2019/01/23ワンダーペーパー・マグネット450SK販売のお知らせ
ワンダーペーパー・マグネットシリーズに「ワンダーペーパー・マグネット450SK」が追加されました。「ワンダー・シェルフ」に使用できるコンパクトサイズのマグネットシートです。
「サイズ・色」
・ワンダーペーパー・マグネット450SK(糊付き)標準6色水性チョークボードペイント塗装
サイズ:450mm×450mm
色:標準6色
・ワンダーペーパー・マグネット450SK(糊付き)特注16色水性輸入ペイント塗装
サイズ:450mm×450mm
色:特注16色
2018/11/20ワンダー・シェルフ販売開始のお知らせ
ワンダーペーパー・マグネットシリーズにマグネットで付けられる壁面家具「ワンダー・シェルフ」が追加されました。
「ラインナップ」
・ワンダー・シェルフ028セット Flat
color : White/Cream/DamageBlack
・ワンダー・シェルフ028セット Step
color : White/Cream/DamageBlack
2018/09/21ワンダーペーパー・マグネット チョークボードペイント塗装済み販売のお知らせ
ワンダーペーパー・マグネット糊付きタイプに「ワンダーペーパー・マグネットチョークボードペイント塗装済み」が追加されました。
「新たに追加されたサイズ・色」
2018/08/17ワンダーペーパー・マグネット糊付きタイプの規格サイズ追加
ワンダーペーパー・マグネット」の糊付きタイプに新たなサイズが追加されました。
「新たに追加されたサイズ」
2018/01/25DIY向けペイント壁紙が「Wonder Paper HALF」として再登場
DIYユーザーのみなさま、大変お待たせいたしました!
DIY向けのペイント専用壁紙がより使いやすくなり、「Wonder Paper HALF」として再登場いたしました。
これまで「Wonder Paper for DIY」という名前で販売してまいりましたが、グッドデザイン賞をはじめ、各種メディアでも話題となり、在庫切れの状態が続いておりました。機能および生産体制を強化して、再登場です。
今後とも、Wonder Paperシリーズは進化してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
「Wonder Paper HALF」の詳細はこちら2017/10/17「Wonder Paper MAGNET」がドコモショップ調布店にて採用されました
ペイント専用壁紙「Wonder Paper MAGNET」が、ドコモショップ調布店にて採用されました。
約10メートルのディスプレイ棚の上部に大きく使っていただいている他、ポスターパネルにも数カ所採用いただいており、住宅インテリアだけではない、店舗デザイン用途の可能性を感じさせてくれる効果的な使われ方となっております。
「Wonder Paper MAGNET」の利点は、なんといっても、壁やボードに孔あけや釘を打たずに、磁力でくっつけることができること。このような期間ごとに展示を入れ替えるような店舗にも相性がよいシステムです。下地にはお好きなペイント色を塗ることができますので、表現の幅が一層広がります。
約10メートルの幅のディスプレイ棚の上から天井まで、下地にワンダーペーパー・マグネットが使われています。「iPhone8 機種変更での実質0円」のキャッチコピーの文字はマグネットシートとなっており、テープなどは使っていません! すべて磁力で付いています。
ワンダーペーパー・マグネットを貼ってから、白のペイントで塗っています。単に白といっても、その濃淡で印象はだいぶ変わります。廻りの壁紙の色とトーンを合わせた白で、馴染むように。
ポスター・パネルの部分にもワンダーペーパー・マグネットを採用いただいています。写真では伝わりにくいですが、上下ともに幅1800mm×高さ1140mmと大きなパネルです。チョークボードペイントを採用しており、上はキャンペーン宣伝用で、下はお子様のお絵かきスペース。ご家族での来店時に大活躍です。
こちらは外の通りから見える場所に設置されたパネルです。幅1800mm×高さ900mm。外からのキャッチとして機能しているとのこと。
その他、お見せできないバックヤード(事務所)部分にも、DIYタイプのワンダーペーパーが採用されています。大変便利で、ドコモショップ調布店のスタッフのみなさまに大変喜ばれております!
2016/12/09Webサイトをリニューアルいたしました
当ウェブサイトをリニューアルいたしました。 特許出願中のペイント専用壁紙「Wonder Paper シリーズ」のラインナップページを新設した他、ご注文方法をご説明するページ等が増えました。
本年もグッドデザイン賞をいただくなど、ペインティングウォールは、様々な方からご注目をいただけるものに成長してきました。おかげさまで、採用いただけるハウスメーカーや工務店、設計事務所なども、続々と増えております。
施工棟数は2000棟を超えました。これは私たちの活動や製品にご賛同・ご協力いただける方のおかげであると同時に、ペイント壁への期待、DIY文化の醸成など、時代の後押しも強く感じている次第です。「モノからコトへ」と言われてから久しい現代ですが、これからもみなさんのくらしを自由に、もっと楽しくできるような、ワクワクする製品をつくっていきたいと思います。
これからもペインティングウォールをどうぞよろしくお願いします!
2016/10/01ペイント専用壁紙「Wonder MAGNET」が 「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しました
ペイント専用壁紙「Wonder Paper MAGNET」が、「2016年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。 安全塗料株式会社および、ブランドコンセプト・ロゴ・Web等のデザインをしていただいている株式会社それからデザインとの連名受賞となります。2015年に引き続き2年連続の受賞となりました。
「Wonder Paper MAGNET」は、大きく2つの特長がある壁紙です。 マグネットを付着できること、もうひとつは、好みの色が塗れるペイント用下地でもあることです。シール付きとシール無しの2種類があり、施工も簡単で、カッターでサイズを自由に切ることができます。シール付きは施工ツールが不要で、DIY用途にも最適。 インテリアに合わせたカラーリングの壁と、マグネットアイテムを組み合わせることで、自由な壁を楽しむことができます。 市販のマグネット塗料の壁よりも、マグネットが強く付くため、実用性が高いです。マグネットの棚やフックで、壁に孔を開けることなく、収納や飾り付けができます。
今回グッドデザイン賞を受賞した「Wonder Paper MAGNET」は、「壁にマグネットが強く付く」という機能的価値の他、「住環境を自由にDIYできるワクワクした世界観」という情緒的価値、「家庭や教育機関での利用を想定したコミュニケーションツール」という社会的価値が高く評価されています。
グッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2016(G展)」に出展
来る10月28日(金)から、最新のグッドデザイン賞 受賞デザインが勢ぞろいする受賞展「グッドデザインエキシビション2016(G展)」が東京ミッドタウンで開催されます。
本展で「Wonder Paper MAGNET」が受賞デザインとして紹介されます。
[グッドデザインエキシビション2016(G展)] | |
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会期 | 10月28日(金)〜11月3日(木・祝) |
会場 | 東京ミッドタウン(東京都港区六本木) グッドデザインエキシビション2016(G展) |
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで59年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は40,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。
グッドデザイン賞 ウェブサイト
2015/11/24シリーズ新製品「Wonder Paper MAGNET」を初披露
2015年11月18日〜20日まで開催されました内装材料見本市「ジャパンテックス2015」にて、ただいま開発中の新製品「Wonder Paper MAGNET」が出展されました。
Wonder Paper MAGNET(ワンダーペーパー・マグネット)は、“マグネットをくっつけることができる壁紙”。 ワンダーペーパーシリーズの「簡単に貼れる」「好きな色をペイントできる」という最大の特長はそのままに、マグネットが付く壁を簡単につくることができます。
マグネット部分の製造は、国内大手のマグネットメーカー「ニチレイマグネット」によるもの。連日の人だかりで、大きな反響を得ることができました。 商品スペックは、DIY向けに幅480mm、長さ1.5Mと2.5Mの2種類で、それぞれ糊付きと糊なしまた、幅960mm、長さ10Mの長尺タイプもラインナップ予定。会場にお越しの設計士さんやコーディネーターの方は、幼稚園やキッチンスタジオなどの壁に使用してみたいと好評を頂きました。
発売は、12月中旬を予定しております。
2015/11/242016年のカラートレンド「colour futures 2016」を発表
colour futuresより、2016年度のカラートレンドが発表になりました。 以下本国のメーカーサイトより、PDFデータのダウンロードが可能です。
http://www.colourfutures.com/en_colour-of-the-year-2016.jsp
設計・コーディネートのアイデアとなる画像が満載ですので、プラン作成のためのツールとして、役立ててみてはいかがでしょうか。