Voice建築関係者の声

圧倒的に塗りやすく、ペイントの発色も抜群です。
ウォールペイントの仕事にかかせないパートナーです。

ウォールペインター

須磨 阿弥(すま あみ)

私は、海外で子供の部屋に壁画を描くという仕事をしておりました。
日本に帰国して、東京で活動を始めたころ、知り合いから安全塗料株式会社の溝口社長をご紹介いただきました。それ以来、ウォールペイント(壁に絵を描く)の仕事があるときにご連絡をいただいています。

その際は、もちろんペインティングウォールを使わせて頂いております。ペインティングウォールの専用下地、ワンダーペーパーは輸入品塗装下地クロスと比較しても圧倒的に塗りやすく、ペイントの発色も抜群です。
壁画を描く仕事をする私にとって、イメージをスムーズに具現化できることは大変重要です。
今では、ペインティングウォールは、かかせないパートナーのようなものになっています。

須磨さんの建築実例[クリックで拡大します]

ウォールペインター

須磨 阿弥(すま あみ)

1976年生まれ。16歳の高校進学のとき、アメリカ留学を決意し渡米。
20代はファッションライターとして活躍するが、2007年に「こどもが想像力をやしなえる空間を描く」ウォールペインターへと転身。ニューヨークにて個人宅の子供部屋、キッズショップ、ショールーム、ナーセリースクール、幼稚園等への壁画制作を数々手がける。2010年夏に建築家の夫と共に拠点をニューヨークから東京に移し、第一子となる長女日子(にこ)を出産。現在では東京―NY間での活動を行っている。
ウェブサイト:www.amisuma.com

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